蓮
(はちす)
07年 7月 7日
明日香小学校付近
蓮は蜂の巣状の花托に果実が実ることから「ハチス」と呼ばれたのだそうです。
飛鳥資料館前庭紫陽花
飛鳥資料館前庭ネジバナ
大字飛鳥
( イタリアニンジンボク (西洋ニンジンボク))
飛鳥池遺跡
飛鳥池遺跡
飛鳥寺
雨に霞む畑の山
明日香小学校付近
飛鳥歴史公園館裏庭
飛鳥歴史公園館前
飛鳥へは所用で出かけることが多くなった。
この日も一番の目的は両槻会の雑用。
申請書やチラシを持ってうろうろしていた。(^^ゞ
行く先々の施設は、庭が手入れされているので気持ちが良い♪
飛鳥資料館の前庭は、紫陽花もまだ綺麗に咲いている。
ふと気付くと、亀石の模造品の前に、ネジバナが林のように咲いている。(笑)
こんな光景は見たこともない。
蝶も食事には困らないだろう♪
ネジのように付いた花をなぞる様に回転しながら蜜を吸っていた。
飛鳥寺南の蓮田は、まだ咲き始め。2輪だけが花をつけていた。
明日香小学校近くでは1輪。
飛鳥歴史公園館の裏庭は、結構咲いていた。
国営飛鳥歴史公園館に両槻会のチラシを、置かせて頂けるようになった。
飛鳥好きの人や里山クラブさん達の目に触れると良いな♪
そんなことを思いながら、飛鳥から引き上げた。
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